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悪性骨腫瘍の治療薬として臨床開発を進めているタイプ1(Surv.m-CRA-1)のほかに、免疫賦活因子の遺伝子を搭載したタイプ2(Surv.m-CRA-2-G、Surv.m-CRA-2-IC)を保有しています。
アデノウイルス及びアデノ随伴ウイルスの2種類のベクターによるパイプラインを保有しています。